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中国、6割が「なでしこ」祝福 ネット調査

 ドイツで7月18日に行われた2011年女子ワールドカップ(W杯)の決勝で、日本代表「なでしこジャパン」が米国をPK戦(3-1)で破り、悲願の初優勝を果たした。各国メディアやネットユーザーらが「なでしこジャパン」のプレーの正確さや粘り強さを称賛している。人民日報系の国際情報紙「環球時報」(電子版)がこのほど実施したオンライン調査によると、回答者約1万人のうち、6割以上が「なでしこジャパン」の優勝を祝福するとした。専門家は「スポーツ界は中日両国が共に学び合い、喜びを分かち合える分野。日本の優勝に対する中国のネットユーザーの反応は不思議でない」と指摘している。「環球時報」(電子版)が報じた。

 「『なでしこジャパン』の優勝をうれしく思いますか?」との質問に対して 19日午後3時の時点で、1万人近いネットユーザーが回答を寄せ、うち5953人(61%)が「うれしい」と答えた。

 多くのネットユーザーが「『なでしこジャパン』おめでとう」と祝福の声を上げている。「スポーツに国境はない。勝者を祝福するのは当然!」「国家間で政治的摩擦があるからといって『なでしこジャパン』の功績を否定することはできない。中国もほかの国の長所を真剣に学び、中国サッカーのレベルを着実に高めていくべきだ」と前向きなコメントがみられた。一方で「アジアサッカーの快挙としては喜ぶべきだが、中国サッカーのレベルの低さには少しがっかり。中国人にできないことを日本人がやってのけた。しかもレベルがとても高くなっている今の世界女子サッカーの中で!」「『なでしこジャパン』の優勝は中国にとっても励みになる」「中国のスポーツ選手はどう思っているのだろう?」と日本を引き合いに出して、ふがいない中国サッカー界を嘆く声も。「中国女子サッカーにかつての栄光を取り戻してほしい」と自国サッカー界の奮起を期待するコメントもあった。(編集KN)

 「人民網日本語版」2011年7月20日

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