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上海児童の4割前後が、1人で留守番

 第8回上海「子供のため」の国際フォーラムが、1日午前開幕した。上海社会科学院青少年研究所、上海市婦人連合児童・家庭部が共同で行った調査・『上海の若い夫婦の家庭育児現状、ニーズと児童社会福祉政策提言』が同時に発表された。調査によると、昨年、上海の家庭は0--3歳の児童を育成するのに、32719.5元かかったが、4--6歳の子供を育成するのに31943元かかり、7--12歳では31226元だった。

 アンケートは上海市12歳以下の児童の両親を対象にして、上海戸籍と常住人口家庭を含んだ。サンプリングは2000枚規模である。調査によると、上海の家庭は子供を育成する基準が高い。0--3歳の子供の両親で、子供が少なくとも一種の興味クラスに参加することを要求した両親は40.3%を占めた。この費用は子供の年齢によって、2061元から6330元までだ。9.9%の家庭は家庭の可処分収入の半分以上を子供に使っていた。7.1%の家庭は、子供を育成する費用が家庭の可処分収入の40--50%を占めた。15.3%の家庭は、30--40%の家庭可処分収入で子供を育成していた。29.4%の家庭は、子供の日常生活で面倒を見るのに圧力が非常に大きいまたは大きいと答えた。子供を育成することが大変なので、2人目の子供を生むことが許されても、生みたくないと28.1%の調査された両親が答えていた。

 調査によると、児童が軽視された問題も浮き彫りにした。昨年、約4割の12歳以下の上海の児童は、1人で家で留守番をしていた。そのうち、よく留守番する子供の割合は5.4%だ。時々留守番するのは7.3%、たまには留守番するのは26.5%だった。0--3歳の乳幼児でも、12.8%は1人で家に置いておかれたことがあり、3--6歳の幼児の割合は21.4%に達した。

 関係者によると、一部の国と地域では、12歳以下の児童が1人で留守番することに対しては、義務を果たしていないとして、後見人が司法機関に非難告発されることになっている。

 東方ネット日本語版 2011年8月3日

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