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日本全国旅行業協会会長、日本と海南島の旅行業提携を検討

 衆議院議員、全国旅行業協会(ANTA)会長の二階俊博氏が率いる代表団は、8月2日午後に海南省瓊海市の博鰲鎮を訪れた。日本と海南省の旅行業提携の可能性について触れた際、二階氏は「双方の提携の前途は明るい。スポーツや環境等の分野で、多方面に渡り提携できるだろう」と発言した。人民網が報じた。

 全国旅行業協会会長を務める二階氏は、「海南島は東方のハワイと呼ばれる憧れの地だ。しかし日本と海南島の間には直行便がなく、上海経由となることが多く、交通面で不便だ。しかし海南島を訪れた日本人は、みな海南島のファンになって帰る。そのため双方の旅行業提携について、今後期待が持てると思う」と語った。

 二階氏は、「8月1日に海口市に到着すると、旅行業の提携を巡り、中国国家旅行局、海南省旅行委員会等、関連部門の責任者と検討を進めた。スポーツトレーニング施設といった新たな分野での提携を試み、海南島を日本の運動選手のキャンプ地としてはどうか。日本では毎年、プロ野球チームが練習のため米国を訪れるが、海南島の環境的条件は米国を上回るため、海南島に招くことも可能だ。これにより日本の野球ファンとメディアを引きつけ、双方の交流と提携の実現性を高めることができる」と続けた。

 最後に二階氏は、「海南省にしかない自然環境はさらに重要な要素だ。海南島は古来より長寿島と呼ばれ、日本も長寿国である。さまざまなやり方を考え、みなで知恵を出し合い、よりよい方法により、双方の旅行業提携を議論してはどうか」と強調した。(編集YF)

 「人民網日本語版」2011年8月3日 

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