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被災地の児童が海南省博物館を見学

 8月2日午前9時、東日本大震災の被災地の児童100名による「海南の明るい日差しが、温かい心を伝える」活動の開幕式が、海南省博物館で開催された。海南省省委員会副書記の羅保銘・海南省省長、国家旅行局の祝善忠・副局長、林方略・海南省副省長、衆議院議員で全国旅行業協会(ANTA)会長の二階俊博氏が率いる日本代表団が、イベントに出席した。人民網が報じた。

 日本の福島かよさん(11)は先ほど、温家宝首相に手紙を書いた。温首相は自ら返信し、かよさんを中国に招待した。かよさんは8月2日午前、「海南の明るい日差しが、温かい心を伝える」活動の開幕式に参加した。「私は福島県郡山市立金透小学校の6年生です。みんなと飛行機に乗って海南島のイベントに参加できて、とてもうれしいです」と、かよさんは開幕式で述べた。かよさんは手紙を郵送する際に、温首相が返信してくれるよう妹と祈っていたが、数日後に本当に返事を受け取ったという。

 「今日はまるで夢のようで、奇跡ってあるんだなと思いました。わたしは今、喜びと感動でいっぱいです。わたしはずっと博物館が大好きで、海南省博物館を参観できると思うと、心臓がどきどきして今から楽しみです。これからの旅行を通じて、海南省の風土とそこに生活する人について理解を深め、海南省の料理を味わい、中国人のお友達と仲良くなりたいです」

 海口市第四中学1年生の黄俊傑さんは、海南省の子供たちを代表して、日本の子供たちを歓迎した。「朋有り、遠方より来たる。亦た楽しからずや。海南省は一年を通じて花が咲き、いつも春めいている土地です。浜辺、太陽、青い空と海を楽しみ、すばらしい思い出を作ってください」

 開幕式を終えると、子供たちは「友好の壁」に手形を押し署名した。それから海南省博物館の専門ガイドに連れられ、日本の子供たちは海南歴史陳列展示ルーム、海南少数民族展示ルーム、海南無形文化遺産陳列ルーム等を参観した。日本の子供たちは笑みをたたえ、各展示ルームの展示品について好奇心旺盛に質問をしていた。(編集YF)

 「人民網日本語版」2011年8月3日 

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