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日本被災地の子供達、中国武術を熱心に習得

 「弓歩(武術の歩型のひとつ)で進み、脚をしっかり伸ばして・・・・・・」。4日午前、海南省保亭市七仙嶺にある君瀾リゾートホテルの大広間で、武術専門家の指導のもとで綺麗に整列し、中国武術を熱心に学ぶ日本人児童の姿があった。子供達の眼には、武術専門家の熟練した動作がきわめてかっこよく立派に映った。人民網海南視窓が報じた。
  
 日本の小中学生に中国武術を指導するのは曹振国氏。1998年から湖北省武当山で修行を続けているという曹氏は「これまでに国内外の多くの子供達に中国武術を教えた経験がありますが、日本人の子供達への指導は、今回が初めてです。今日は、中国武術長拳の基本歩型である五歩拳(弓歩・馬歩・虚歩・仆歩・歇歩)を教えました」と話した。
  
 日本の子供達のほとんどが、中国武術に対して大いに興味を持っていたため、練習開始から非常にハイテンションだった。列を美しく整えた子供たちは、先生の見よう見まねをして「弓歩」にトライ、脚を十分伸ばしながら歩を進めた。練習会場となった君瀾リゾートホテル大広間には、「中国の風」がひとしきり吹き荒れた。
  
 一時間以上に及ぶ熱心な練習で、子供達は額に汗を浮かべるほどだったが、誰もがとても楽しそうだった。「これまでに、中国武術は映画の中でしか見たことがなかったのに、今日、本物の中国武術を学べて、とても不思議な気分です」とある子供は感想を述べた。多くの子供が、中国武術と聞いてまず思い浮かぶことと言えば、映画で大活躍した俳優のジャッキー・チェンだと答えた。(編集KM)

 「人民網日本語版」2011年8月5日

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