2011年8月8日    メールマガジン登録I-mode登録中国語版日本版
人民網日本株式会社事業案内  更新時間:16:38 Aug 08 2011

中国青少年の健康状況、憂うべき状況に

 今年8月8日は国家が定めた3回目の「全国健身デー」で、北京オリンピック開催の3周年目にあたる。北京オリンピックが残した貴重な財産として、多くの国民のスポーツに対する熱意を呼び覚まし、中国スポーツ事業の発展を大きく推進、運動に対する新ブームを全国民の間に巻き起こしたことが挙げられる。北京日報が報じた。

 改革開放から30年あまり、経済社会の発展に伴い、国民の生活レベルと健康レベルは高まり続けた。新世紀に入り、全国規模で広く、「全民健身・オリンピック同行」活動が繰り広げられ、国民全体の健康状態は一歩高められた。しかし、20年近くの間でさまざまな複雑な原因により、ある軽視できない社会問題も浮き彫りとなった。それは、中国人の健康が、きわめて憂慮すべき状態にあることだ。国内で高血圧症は1億6千万人、高血脂症は1億6千万人、2億人が標準体重超過または肥満で、高血圧、高血脂、高血糖などの慢性病が国民の健康を脅かしている。たとえば、2009年に北京で実施された調査によると、北京市民の慢性病発病率は、先進国の発病率に迫っている。成人の常住北京市民(18-79歳)の高血圧罹患率は30.3%、高血圧の発症年齢は若年化傾向にある。糖尿病罹患率は8.6%で、年齢が高くなるほど罹患率も上がっている。また、肥満率は19.1%。一方、北京市民の1日あたり運動時間は次第に減少しており、北京の成年常住市民の32.7%は、運動する習慣がなかった。

[1] [2]

関連記事
  評 論      プレスリリース配信
  中国メディアが見る日本 
  おすすめ特集

地方情報

北京|天津|上海|重慶|吉林|遼寧|河北|山西|山東|河南|江蘇|浙江|安徽|福建|江西|湖北|湖南|広東|広西|海南|四川|貴州|雲南|西蔵|青海|陝西|甘粛|寧夏|新疆|香港|澳門|台湾|黒竜江|内蒙古