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人民網日本株式会社事業案内  更新時間:09:12 Aug 15 2011

日本の新幹線を体験、スローペースのすすめ

〜人民網記者、日本を訪れる〜

 8月初旬、人民網の記者は日本を訪れた。日本で初めての活動は、新幹線の体験であった。3日9時30分、新幹線発車の30分前、記者は東京駅でJR東日本の鉄道事業本部営業部観光政策課長の玄葉幸栄氏を取材した。

--日本の新幹線の特長を3つの言葉で例えるならば?

玄葉氏:快適、安全、時刻の厳守です。

--新幹線の運転手になるための条件は?

玄葉氏:新幹線の運転手は、鉄道職員として約10年間勤務する必要があります。駅員や信号員など、さまざまな持ち場で鉄道運営を全体的に理解します。運転手は国家試験に合格すると、まず普通列車や旧式の列車を運転し、一定の経験を積み重ねてから、次第に新幹線に関わるようになります。

--運転手の安全意識の育成法は?

玄葉氏:新幹線の安全は、一つの総合的な措置です。新幹線の安全意識も、総合的な育成により養われます。安全教育は新入社員が鉄道職員となった初日から始まります。まず安全第一の意識を常にもつ努力を行い、安全意識を職員の心に植えつけると言うことができます。過失に関する検討会を都度開催し、ミスの原因とそこから得られる教訓について学習します。職員に対しては発生した事故・事象を正しく報告し、事故の再発・未然防止を図るように努めています。

--温州市で7月23日に発生した、高速列車衝突脱線事故についてどう思いますか?

玄葉氏:中国が事故原因を究明し、日本もそこから教訓を得られればと思います。

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