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日本政府、中国各紙に広告載せ復興アピール

中国の大手各紙に掲載された広告

 東日本大震災からちょうど5カ月を迎えた11日、日本政府は復興状況をアピールする広告を中国の大手各紙に掲載した。中国紙「新京報」が伝えた。

 11日付の中国共産党の機関紙「人民日報」や北京の地元紙「新京報」などを開くと、日本政府の署名入りの広告が目に留まる。著名人を起用する従来のやり方とは違い、派手な飾り付けもない。日本で暮らす一般の外国人8人の写真に説明を加えて掲載した。広告には日本政府の署名入りで「震災から5カ月 日本は復興に向かっています」

 広告は中国版ツイッター「ミニブログ」でも大きな反響を呼び、「アイデアが斬新」との前向きな声も。在中国日本大使館によると、広告のデザインは日本の広告大手「電通」が担当した。立ち直りつつある日本の現状が、直感的かつ素直に伝わるよう工夫されているという。
 
 大使館職員によると、今回の広告は中国の全国紙2紙と北京、上海2都市の大手地方紙にのみ掲載された。日本政府はこれら大手各紙の影響力を借りて、震災から5カ月後の日本の姿を伝えたい考えという。
 
 震災に伴う津波の被害を受けた被災地は以前の生活をすでに取り戻している。大使館は広告掲載の狙いとして(1)中国政府の支援に感謝を示す(2)日本の復興状況を客観的に紹介し、日本のありのままの姿を伝えることで、より多くの中国人観光客を呼び込む--ことを挙げている。(編集YT)

 「人民網日本語版」2011年8月12日

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