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はるばる海を越えて応援にやって来た日本のサポーター 

 「オーレーオレオレオレー」でおなじみの、日本のサッカー応援歌「WE ARE THE CHAMP」を歌う45人のサポーターの声が深センのサッカー場の場外にまで響き渡る。日本男子サッカーチームの試合では、サポーター席を整然と陣取り、活気に満ちた歌声と拍手声援を送る日本からのサポーターをいつも目にする。深センの地元紙「深セン晩報」が報じた。

 サポーターのリーダーによると、この応援団は流通経済大学体育局サッカー部の学生で、今回のユニバーシアード夏季大会の日本男子サッカーチームのうち、6人の選手が同サッカー部の部員。同6人のうち3人はオリンピックサッカー代表、U-21日本代表。また同サッカー部の総監督中野雄二氏が今回のチームリーダーを務めている。同サッカー部の創部は1965年にまでさかのぼる。同チームはこれまでのユニバーシアード夏季大会の日本男子サッカーチームに多くの選手を送り出してきたという。

 同リーダーは「自分たちの大学の選手が日本チームにいる。その仲間を応援するためになら何でもする。応援団をつくって日本から深センにやって来た」と説明。響き渡る声を指摘されたことに対して恥ずかしそうにしながらも、「応援するチームのためにはやっぱり大きな声を出さなければ」と力を込めた。

 試合後、日本サッカーチームは必ず集まって整列し、サポーターに向かってお辞儀して感謝を表す。その後サポーターたちも順に会場を離れ、ホテルへと戻って行った。

 「サポーター達は試合以外の時間も、どこにも遊びに行かず、深センのサッカー場に足を運んで黙々と応援の練習をしている。23日の試合が終われば日本へ戻る」と同サポーターに同行している通訳の姚さん。宝安スタジアムで18日に行われた試合では、何人かの選手の母親達も息子の有志を一目見ようと日本からはるばるやって来て応援していた。(編集KN)

 「人民網日本語版」2011年8月19日

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