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人民網日本株式会社事業案内  更新時間:09:39 Aug 22 2011

中国、農地から着手で食品の安全性問題解決

 キュウリの種苗の仕入れ先、栽培面積、収穫時期、使用した化学肥料・農薬の名前、メーカー、販売業者、成分含有量、使用方法、範囲などの情報が黒竜江省ハルビン市の富強晨光協同組合の「農産物生産記録」に詳しく記録されている。

 「これら情報によって消費者は野菜の栽培・管理期間の状況を簡単に知ることができる。食品の安全性の問題が起きれば原因を直ぐに突き止めることができる」、協同組合の王喜光理事長はこう強調した。

 同協同組合の野菜生産拠点は中国が力を入れて推進するグリーン食品原料標準化生産拠点の一つとなっている。2004年に農業省は黒竜江省でグリーン食品原料標準化生産拠点作りの実験を開始し、翌05年に全国規模で実施した これら拠点に関する全国会議が19日、ハルビンで農業省の主催で開かれた。同省がこの拠点作りについて会議を開いて検討したのは初めて。標準化生産拠点作りは伝統的農業から近代的農業へ進む補助推進装置になりつつある。

 近年、中国は農産物の品質と安全性の面で監督管理を強化しており、全体的には安全だが、依然として問題や潜在的危険があり、人々の関心が高まっている。

 農業省農産物品質安全監督管理局の馬愛国局長は、グリーン食品原料標準化生産拠点作りは安全で良質な農産物の生産を核心とし、環境保護、統一対策、科学的施肥、合理的農薬使用のグリーン生産方式を推進するもので、農産物の品質と安全性を高める有効な方法であると強調した。

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