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米国連本部、中国武術パフォーマンスに沸く

総会ホールで武術の実演を行う中国武術家

 18日夜、米ニューヨークにある国連本部の国連総会ホールが濃厚な中国文化ムード一色に包まれた。中国武術協会と国連中国常駐代表団の共同開催による中国武術の特別公演が華やかに繰り広げられたのだ。

 中国武術が国連本部で披露されるのは今回が初めて。総会ホールは、前例を破り臨時舞台をセッティング、中国武術の演技者を迎えた。2時間にわたる公演では、全国の各種武術チャンピオン20数名で構成された武術訪問公演団が、長拳、南拳、太極拳などの拳法および刀、銃、棒、剣術などの武具を用いた剣術を披露、広く深い中国武術の精髄を全面的かつ系統的に再現した。

 特色ある中国の照明、音楽、衣装に伴われた中国独特の武術パフォーマンスは、146回にわたる熱く長い拍手と時々響き渡る中国語と英語での「ブラボー!」という喝采を博した。

 素晴らしいパフォーマンスは、観客に極めて深い印象を残した。全員が、武術家達の巧みで完璧な技巧に対して称賛を繰り返し、多くの人が卓越した演技をカメラに収めた。中国語を学び始めたという国連職員は、今日のイベントを通じて、中国文化の中核を成す武術も学習したくなったという。会場の総会ホールで保安業務にあたっていた国連の警官は「今回の公演は、総会ホールでここ数年に行われたイベントの中で、参加者数が最も多いイベントとなった」と話した。アイルランド出身で、米国で退職したフランク氏は「今回の公演は、本当に素晴らしかった。これまでに見た中で最高のパフォーマンスで、昔好きだったヨーロッパのタップ・ダンスを凌ぐものだ」と絶賛した。多くの観客が、「素晴らしい」の一言に尽きる武術パフォーマンスを見たことは、忘れ難い経験となり、中国文化の持つ独特の魅力を強く感じ、中国文化に対する理解が深まったと語った。(編集KM)

 「人民網日本語版」2011年8月22日

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