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中国人の観光ビザ再緩和 日本観光庁長官が現地PR

 日本政府は先月、中国人向け個人観光査証(ビザ)の発給要件をさらに緩和することを発表した。中国を訪問している日本観光庁の溝畑宏長官は22日、北京で中国メディアとの懇談会を開き、個人観光がさらにしやすくなることをアピールした。また西日本では中国版デビットカード「銀聯」と提携して中国人観光客向けの大型優待イベントを行うという。中国紙「北京青年報」が報じた。

 溝畑長官によると、中国人向け個人観光ビザの発給要件が9月1日から、主に以下の3つの面で大幅に緩和される。(1)一定の経済力を有していれば、本人とその家族がビザを取得できるようになる。(2)滞在期間がこれまでの15日から30日まで延長される。(3)もし個人観光ビザの申請者の家族が同じ領事館の管轄地域に住んでいない場合でも、一つの領事館でまとめて申請することができるようになる。

 個人観光ビザを申請する中国人はこれまで、企業や政府機関の中・上層部の幹部など「一定の職業上の地位」を有することが条件で、滞在期間も15日だった。華遠国旅佰程旅行網の市場部孫麗嬋マネージャーは「固定した職業のないフリーランサー(自由契約者)や退職者でも今後は個人ビザの取得が容易になる」と話す。

 さらに多くの中国観光客を呼び込むため、日本観光庁は中国の「銀聯」と共同で「超お得日本銀銀聯聯随行」と題した優待イベントを打ち出す方針。同イベントは九州と関西の89店舗が参加し、9月1日から年末まで行われる。(編集KN)

 「人民網日本語版」2011年8月23日

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