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「おこしやす!京都へ」展 北京で開催

日本政府観光局(JNTO)北京事務所の飯島康弘所長

 中国人観光客の誘致を目指し、日本京都伝統工芸界の有志と日中友好協会京都府聯合会が協力して組織する「京都文化観光北京使節団」主催の「京都:観光と伝統文化・伝統工芸産業展」 が24、25の両日、北京の国際交流基金北京日本文化センターで開催されている。

 主催団体の川瀬至団長、日本政府観光局(JNTO)北京事務所の飯島康弘所長、中日友好協会中日交流部の程海波部長らが24日午後に開かれた開幕式に参加し、あいさつを述べた。川瀬団長はあいさつの中で、「日本で今年3月、東日本大震災が発生し、それに伴って福島第一原発事故が起きたことで、日本へ来る中国人観光客が激減した。しかし京都など西日本は幸いにも、地震の直接的な影響を受けておらず、非常に安全なので、中国の方にどんどん京都に観光に来ていただきたいと心より願っている。皆さんに来ていただくことで東日本復興を応援することができると信じている」と語った。

 一方、飯島所長もあいさつの中で「東日本大震災が発生した日本は現在、基本的に以前の生活を取り戻している。日本の秋は、景色も美しくなり、さらに食べ物もおいしい季節なので、魅力満点。中国の方に是非この季節に日本に観光に来ていただきたい」と述べた。

 あいさつの後、使節団は日本伝統の茶道を披露したほか、参観に訪れた人に京都の伝統工芸であるお箸の製作を実演した。現場にいた人たちも職人に手ほどきしてもらってお箸作りを体験し、日本の伝統工芸と伝統文化の独特の魅力を味わった。(編集KN)

 「人民網日本語版」2011年8月25日

日本伝統の茶道を披露
お箸の製作を実演する
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