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人民網日本株式会社事業案内  更新時間:13:53 Sep 07 2011

新卒者の初出勤、怖いのは「やることがない」

 8月以降、多くの大学新卒者が職場に足を踏み入れている。新入社員なら誰でも「初出勤日」には相当ドキドキするものだ。ミニブログで初出勤日のエピソードやアクシデントを「ライブ中継」するブロガーもおり、ネット上で注目を集めている。北京日報が伝えた。

 ▽職場新参者にとって最も怖いこと=「誰もかまってくれない」

 新卒者の「初出勤日」の様子を発信したミニブログを読んでみると、「驚く」ような出来事が次から次へと起こっていた。「前夜、頭をひねってコーディネートした服装が、初出勤であっけなく『不合格』となった。主任から、ショートパンツ、ガーター、デニム素材、スニーカー、ミュール、全て『NG』と言い渡された。私のクロゼットの6割は、これらの衣類で占領されているのに!」「初出勤日、社員食堂の昼食はひどかった。食堂も超混み合っていた。食べられるものはほぼ皆無、今日のランチはミルクティーで終わり」などなど。しかし、「職場の新参者」にとって、最も苦痛なことは、自分がまるで「透明人間」になったかのような扱いを受けることだ。かまってくれる人が誰もおらず、するべき事も何もないという、手持ち無沙汰な状態が続くことが一番こたえるようだ。

 ▽「初出勤日、することと言えば、ミニブログを更新することだけ・・・」

 「初出勤日、具体的な仕事は何も指示されず、傍にいた女性2人がお喋りに興じ、おやつを食べているのをボーっと眺めていた。彼女らも、私を仲間に入れなかったことで、何やらバツが悪そうだった」。

 「入社前日、私は不安で落ち着かなかった。感じの良い笑顔をどうやって作ろうか?自己紹介はどんな風に?仕事をする上で同僚とどうやって打ち解けようか?などとあれこれ考えていました。ところが、いざ出勤してみると、皆がそれぞれ自分のことに忙しく、他人に注意を向ける余裕などない様子でした。私は一体何をすれば良いのでしょうか?先輩同僚の皆さんも、とても忙しいようでした。仕方なく、私は一日ずっと、新聞を隅から隅まで読み、ネットにつないで時間をつぶしました」

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