2011年9月8日    メールマガジン登録I-mode登録中国語版日本版
人民網日本株式会社事業案内  更新時間:15:32 Sep 08 2011

中国人の8割、デマ流布の原因は「公式情報の不足」 ネット調査

 「塩で放射能汚染を防ぐことができる」から「各地で大地震が起こる」まで、ここ数年、さまざまなデマが続々と現れては消えている。一部メディアが最近報じた「政府が年末ボーナスの所得税課税計算方法を変更する」という報道も、結局はデマだった。「デマは今では、あらゆる隙を狙って人々を撹乱させている。中央国家機関に関するものにまで及んでいる」と嘆く声も聞かれる。中国青年報が伝えた。

 中国青年報社会調査センターはこのほど、民意中国網と網易報道センターに委託して、1714人を対象にオンライン調査を実施。これによると、回答者の83.2%が「今の社会にはデマが溢れている」と認め、うち34.4%は「デマの量は極めて多い」とした。

 「デマの発信源で最も多いのは?」という質問に対し、「インターネット」(85.8%)や「日常生活での口伝え」(58.6%)という回答が多く、「携帯電話のショート・メッセージ」(53.6%)、「テレビ」(30.2%)、「新聞・雑誌」(24.3%)がそれに続いた。回答者のうち「80後(1980年代生まれ)」の割合は45.6%、「70後(1970年代生まれ)」は35.1%だった。

[1] [2]

関連記事
  評 論      プレスリリース配信
  中国メディアが見る日本 
  おすすめ特集

地方情報

北京|天津|上海|重慶|吉林|遼寧|河北|山西|山東|河南|江蘇|浙江|安徽|福建|江西|湖北|湖南|広東|広西|海南|四川|貴州|雲南|西蔵|青海|陝西|甘粛|寧夏|新疆|香港|澳門|台湾|黒竜江|内蒙古