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日本式の教育と中国式の教育 両者に大きな違い (2)


 かつて、中国と日本の小学校の違いについて調査したことがある。中国では、小学1年生の勉強時間は1日280分、一週間で約1320分だった。一方、日本の小学1年生の勉強時間は1日225分、一週間で1035分であり、両者の差は一年だと14820分、なんと約247時間に上る。

 学習の進度も中国の方がずっと速い。例えば日本の小学1年生が学ぶ算数は、主に1桁の加減法だが、中国では1年生ですでに2桁の加減法を教えている。中国の小学1年生は1週間に4時間英語を学ぶが、日本では1時間だ。

 日本の教育の長所は「体験」を重んじることにある。

 私のある日本人の友人の娘は中国で育ち、10歳の時に日本に戻り、東京の公立学校に転入したが、その生活は一転した。

 まず、課外活動が生活の4分の1を占めるようになった。オーケストラクラブに入り、フルートを学んだ彼女は、東京地区のコンクールで優勝するため、毎朝早起きして練習に励むようになった。最近はギターも始め、英語の歌を弾き語りできるようになった。週末には水泳に通い、日曜日は図書館で好きな科学の本を読む。東京には美術館や博物館が集中しており、芸術に触れる機会も増えた。

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