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中国、日本を抜き世界一のアニメ生産国に

 北京市東五環外側の朝陽区三間房郷に、面積3平方キロメートルの文化クリエイティブ産業園がある。ここには、国家ソフトウェア公共サービス・プラットフォームである北京アニメ・漫画センター分室、北京映画・テレビアニメ協会、北京のアニメ年産量の約半分を制作しているアニメ・漫画企業大手が入っており、年産総額は約2億元に上る。中国新聞社が報じた。

 同産業園は、中国で急成長を遂げているアニメ・漫画業の氷山の一角に過ぎない。2004年12月から現在までに、中国で設立されたアニメ・漫画産業基地は60カ所以上、2010年の中国アニメ・漫画年産額は80億元以上に達した。

 1926年に制作された国産アニメ第一号「大閙画室(大騒ぎのアトリエ)」から数えると、中国国産アニメは80年以上の歴史を誇る。しかし、アニメ・漫画が産業として確立したのは2004年以降だ。

 国家広播電影電視総局(国家広電総局)の統計データによると、2010年に制作された国産アニメは385本、放送時間は22万529分と、中国は日本を抜いて世界一のアニメ生産大国となった。国産アニメ生産量は、2004年の約2万分から2010年の22万分まで、6年間で10倍に増え、「喜羊羊と灰太狼」「十二生肖(十二支)総動員」「秦時明月」など大きな影響力をもった作品も生まれた。

 今年5月に発表された「2011年中国アニメ・漫画産業発展報告」によると、「国産テレビアニメ発行許可証」を取得済みのアニメ制作機関は、2005年の35社から2010年には200社に増加、2005年には20億元足らずだったアニメ・漫画業核心製品の直接生産額は、2010年には80億元を突破した。

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