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人民網日本株式会社事業案内  更新時間:16:01 Oct 18 2011

中国産軽食の「お取り寄せ」 在米華人に人気

 海外に住む中国人の間で、代理購入業がブームになっているが、在米華人の間では最近、中国大陸部から商品を取り寄せる代理購入が盛り上がりをみせている。商品の中には、米国では買えない中国各地の特色ある軽食や特産品が特に人気で、宝飾品や書籍・雑誌などもよく買われている。しかし中国人バイヤーによると、食品小包の中でも特に肉類は、米国通関時に没収される可能性が高いという。「愛食家にはリスクがつきもの」なのだ。米国の華字紙「世界日報」が伝えた。

 中国大陸の代理購入も、次第に「下請け副業」が増えている。一部の頭脳明晰な在外中国人は、米国市場ではあまり見かけない各種「メード・イン・チャイナ」製品を仕入て転売し、小銭を稼いでいる。

 会社員の卓さん(女性)は2009年に渡米して以来、中国から軽食や土産物を取り寄せている。このうち、北米の僻地では「いくらお金を積んでも手に入らない」アヒルの舌や首、牛・馬・羊の干し肉、鳳の爪など中国各地の特色ある軽食は大量に購入、時には干しタケノコやひょう干し(干したスベリヒユ=野草の一種)などの乾物も調達した。

  卓さんによると、一般的な海外代理購入業者のように商品仕入から梱包、郵送までを全部自分で行うやり方とは異なり、米国国内の代理購入業者は、商品の「中継役」をするだけだという。彼らは、自分でまたは購入担当者を雇って卸売市場やマーケットに商品を買い出しに行くことはなく、顧客から代金を受け取った後、ショッピングサイトからお客の指定する商品の購入手続きを行う。あるいは、顧客がショッピングサイトで直接商品を購入し、商品代金だけを先に支払う。その際に、商品の送り先として指定された代理購入業者は、商品が到着すると、商品チェックと梱包を行い、米国の顧客に郵送する。代理購入業者は、顧客に手数料と国際郵送料を請求する。このように、顧客は多数の売り手から商品を注文しても、代理購入業者が一回にまとめて商品を送ってくれる。

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