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人民網日本株式会社事業案内  更新時間:14:32 Oct 20 2011

震災被災地企業、中国西部市場の開拓目指す

商談を進めている様子

 東日本大震災は、日本経済に大きな打撃をもたらした。同時に、日本製品は、だんだんと人々の注目から外れる傾向が生じることとなった。日本貿易振興機構(JETRO)は19日、「日本精品アジア巡回展・成都商談会」の開催を機に、初めて成都を訪れた。成都で開催中の中国西部国際博覧会(略称「西博会」)に便乗し、日本企業50社が現地を訪れ、中国側バイヤーとの商談を進める。華西都市報が伝えた。

 ▽成都のバイヤー、西博会で日本製品を物色

 今回の展示説明会が正式に開幕する前から、人々の注目は、ケーキ状に折り畳める布バッグ、左利き用のステンレス製しゃもじ、花模様のランチ用携帯お椀、桜皮製トレイ、茶道具、手元スタンドなど日本式ライフスタイルの最新流行製品に集まった。西博会に参加する一部の貿易商、販売店、代理店などバイヤーは、先を争うように日本製品の真髄を体験した。これらバイヤーには、成都および周辺都市の各種商場・一般百貨店のオーナーも沢山含まれている。

 19日午前9時、面積約300平方メートルの巡回展会場には、100人の来場者が集まった。今年の会場面積は、初めて西博会に参加した昨年に比べ、約5倍拡大した。日本の最新トレンド生活用品を扱う日本企業約100社が、生活、美容、健康、趣味、娯楽など多くのテーマに関する優良品質の日用品、キッチンウェア、健康保健関連商品など500種を披露、うち半数以上は、今回、中国西部市場デビューを飾った商品だ。

 JETRO担当者は「我々が持ち込んだのは、日本で売れ行きがよく、品質面で完全に保証された安全な商品です」とコメントした。

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