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熊本大、大連に事務所開設 留学生誘致が目的

 熊本大学は20日、大連市内で留学生募集事務所の看板除幕式を行った。同大が中国で事務所を開設したのは上海に続き2カ所目。姉妹校・大連理工大学の大々的な支援のもと、今回の大連事務所設立が実現した。同事務所を拠点とし、中国北方からの留学生誘致を目指す。日本新華僑報網が報じた。

 熊本大学の谷口功学長、大連理工大学の欧進萍校長、両校が招いた約50人の来賓が看板除幕式に出席した。谷口学長は挨拶で、大連留学生募集事務所をスムーズに設立できたことに対し、大連市関連部門に謝意を示した。

 熊本大学の統計データによると、今年5月1日の時点で、同校に在籍している外国人留学生は計352人、うち46%にあたる163人は中国人留学生という。留学生数を2013年度までに500人まで引き上げるという目標の実現に向け、熊本大は今年3月、大連理工大と留学生育成に関する協力合意書を取り交わした。
 
 大連事務所は面積80平方メートルのワンルームで、大連理工大から日本に留学派遣された経験のある中国人教職員が事務所スタッフとして配属される。主な業務内容は、日本に留学を希望する学生に熊本大学の様子を紹介することや、留学手続きに関する問い合わせや留学に関する相談に応じることだ。(編集KM)

 「人民網日本語版」2011年10月25日

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