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日韓で増える「熟年離婚」 原因は「性格の不一致」 (2)

 ▽離婚女性に対する強力な法律保障

 しかし、離婚原因トップが「性格の不一致」であることは変わらない。限られた空間での夫婦生活で、相手の欠点がおのずとはっきり見えてしまい、多くの人が「自分だけが外れくじを引いた」と感じてしまう。

 日本の女性が中年になって大胆に離婚に踏み切る背後には、法律による強力な保障制度がある。2007年4月、離婚時「年金分割制度」がスタート、離婚した場合、結婚期間に夫が収めた厚生年金を最大半分まで妻が受けとることが可能となった。この制度が始まった後、日本の「熟年離婚」は激増(6.1%)し、うち95%は妻側からの申し出によるケースだった。

 このほか、今年3月11日に起きた東日本大震災も、日本人の結婚観を変えるきっかけになった。 震災の混乱の中、家族のことなど顧みず、自分だけ助かろうと逃げ出した夫に多くの妻が不満を持ったことで、国内の離婚件数が急上昇した。震災後、離婚に関する問い合わせ件数は20-30%増と大幅に増えた。(編集KM)

 「人民網日本語版」2011年10月25日

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