2011年10月26日    メールマガジン登録I-mode登録中国語版日本版
人民網日本株式会社事業案内  更新時間:13:35 Oct 26 2011

東日本大震災の漂流物、2年以内にハワイ到達か

 東日本大震災と津波の影響により、数百万トン規模の建築物の残骸が太平洋に流され、海流に乗りハワイに接近しつつある。3年後にはアメリカ西海岸に到達する見通しだ。新華社が報じた。

 ハワイ大学の研究員はパソコンで海流をシミュレーションし、東日本大震災の「漂流物」の行き先を予想し、船舶および予想到達地の沿海地域に注意を呼びかけた。ロシアの船舶が先月、太平洋のミッドウェー島付近の海域で、大量の漂流物(木製家具、家電、プラスチック瓶が含まれる)を発見した。「福島」の字が入った全長約6メートルの漁船も発見された。

 英デイリー・テレグラフ紙は24日、ハワイ大学の研究員の発言を引用し、「東日本大震災による漂流物であることを裏付ける発見は初めてだ。震災による漂流物は、500万〜2000万トンに達すると見られる」と報じた。研究員によると、漂流物は今年の冬前にミッドウェー島に到達し、2年以内にハワイに到達し、3年後にアメリカ西海岸に到達すると見られる。(編集YF)

 「人民網日本語版」2011年10月26日

関連記事
  評 論      プレスリリース
  中国メディアが見る日本 
  おすすめ特集

地方情報

北京|天津|上海|重慶|吉林|遼寧|河北|山西|山東|河南|江蘇|浙江|安徽|福建|江西|湖北|湖南|広東|広西|海南|四川|貴州|雲南|西蔵|青海|陝西|甘粛|寧夏|新疆|香港|澳門|台湾|黒竜江|内蒙古