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北京大卒の会社員、家庭内暴力 会社では「良い社員」

 北京大学修士課程修了、深セン市光明新区発展・財政局で働くエリートが、湖南省から嫁と孫の世話に来た両親に暴力を振るった。母を平手で打ち、父の腕に噛み付き、自分の学費を稼ぐため働いた姉に対しても暴力を振るった。中国新聞網が報じた。

 記者は25日午後、当事者の廖さん(仮名)の職場、光明新区政府を訪れた。新区の関係者によると、廖さんは25日に時間通りに出勤しなかった。廖さんの同僚は、「廖さんはここに来てからよく働いている。礼儀正しく、業務能力もある」と語った。

 康寧医院心理科の劉奮医師は、「誰もが多面性を持っている。廖さんは仕事と家庭で異なる顔を持つが、心理的な疾病があるとは限らない。しかし長期的に仕事と家庭から圧力を受け、それを軽減することができなければ、情緒や性格に悪影響が生じ、過激な行為に出る可能性がある。これは教育の程度や職業と必然的な関係を持たない」と説明した。(編集YF)

 「人民網日本語版」2011年10月26日

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