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立冬 望ましい生活習慣は「早寝遅起き」と「苦い食べ物」

 国家天文台出版の「中国天文年暦」によると、今日11月8日は二十四節気の一つ「立冬」だ。専門家によると、立冬の時期は冷え込むため、「早寝遅起き」と、「しょっぱい食べ物を減らし、苦い食べ物を多く食べる」ことを心がけて過ごすのが望ましいという。新華網が伝えた。

 天津市天文学会の趙之コウ(=王へんに行)理事によると、毎年立冬は11月7日または8日にあたり、太陽黄径は225度。一年の農作業が終わり、秋の作物の収穫が終了し、動物たちも冬眠の準備を始める時期だ。

 立冬を過ぎると寒気の活動が活発になる。寒気が到来するたびに大きく気温が下がり、大風・雨・雪などに見舞われるが、その後は晴れ間が広がり気温が徐々に回復するため、寒暖が繰り返される「三寒四温」の時期となる。このような気温の変化に適応するためには、生活習慣を調整する必要がある。

 天津中医薬大学第一付属医院栄養科の李艶玲主任によると、立冬の時期はちょうど秋と冬の境目にあたり、漢方で言うところの「陽気が減り、陰気が増加する」ため、早寝遅起きで睡眠時間を増やすことが望ましいという。

 「早寝も遅起きも体内の陽の気を養うことにつながる。ただし、遅起きと言っても朝寝坊するのではなく、日の出の時間が基準となる」。

 また、李主任によると、飲食面ではしょっぱいものを減らし、苦いものを増やすべきだという。特におススメなのがセロリ、レタス、春菊などで、これらの苦い食べ物の中にはアミノ酸、ビタミン、アルカロイド、微量元素が含まれ、抗菌消炎、リフレッシュ、疲労回復などの作用がある。(編集SN)

 「人民網日本語版」2011年11月8日 

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