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日本 時計市場の回復に中国マネーが貢献

 東日本大震災後の観光業復興のため、日本政府は中国人観光客のビザ発給要件を緩和しているが、これにより、日本国内の観光市場だけでなく、さまざまな関連市場も恩恵にあずかっているようだ。時計産業もその一つで、景気低迷などにより落ち込んでいた同産業の回復に、中国人観光客が大きく貢献している。日本の華字紙「日本新華僑報」(電子版)が報じた。
 
 日本の矢野経済研究所が8日発表した「国内の時計市場に関する調査結果」によると、2010年の市場規模は前年比3.7%増の4570億円と、4年ぶりに増加した。

 同研究所は「2010 年春ごろからは国内ユーザー需要の回復に加え、首都圏などで中国を中心としたアジア諸国からの富裕層観光客需要の回復、中国人観光客へのビザ緩和による訪日需要の拡大が見られた」と分析結果をコメントしている。しかし増加に転じたものの、2009年に前年比30.9%減と大きく縮小した分を取り返すには至っていない。(編集KN)

 「人民網日本語版」2011年11月14日 

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