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中日韓保健大臣会合、非感染性疾患の予防に注目

 第5回中日韓三国保健大臣会合が13日、青島で行われた。出席者らは過去5年間にわたる中日韓三国の協力を振り返ったほか、非感染性の慢性疾患(NCD)の予防・対策などの協力をめぐって重点的に討論を行い、共同声明を発表した。中国新聞社が伝えた。

 共同声明は、「心血管疾患、がん、慢性呼吸器疾患、糖尿病など、非感染性の慢性疾患(NCD)の予防・対策は、三国が共に注目する問題だ。三国はNCDの予防・対策に向けた協力交流の必要性と重要性を認識し、NCDの予防・対策に関する国連総会ハイレベル会合にて採択された対策実行に向け、積極的に努力していく」としたほか、「今後もインフルエンザの大流行など伝染病の予防、食の安全および臨床研究などの面で引き続き協力に努める。先進国の女性・児童の健康向上は、保健衛生関連のミレニアム発展目標の中核的内容であり、三国は同分野における国際協力を強めていく」とした。

 中日韓は隣国であり、人と貨物の交流が頻繁だ。保健衛生分野での提携強化は非常に重要な意義を持つ。2007年4月、第1回中日韓三国保健大臣会合が韓国・ソウルで実施されて以来、同会合は年1回開催されている。

 三国は同会合を通じてインフルエンザ流行、食の安全、臨床研究、緊急時の対策と対応などの分野で協力を強め、一連の協力活動を行っている。今回の会合では、第6回会合が日本で行われることが決まった。(編集SN)

 「人民網日本語版」2011年11月14日 

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