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中国のドキュメンタリー作品、国際市場に進出するには? (3)

 ▽衛星放送の国外での視聴を積極的に推進

 中国国際電視総公司の2010年のデータによると、海外に輸出された中国のテレビ番組のうち、約80%がドラマで、ドキュメンタリー番組はわずか15-25%となっている。しかし、ドラマだけでは中国のイメージを完全に世界に伝えることはできない。

 国家広播電影電視総局宣伝管理司の金徳龍司長は「今後は国産ドキュメンタリーの制作に力を入れ、国産ドキュメンタリーの海外マーケティングを強化し、衛星放送の国外での視聴を積極的に推進し、国外のハイレベルな映画祭への出展を目指す」と語る。

 現在までに、CCTVドキュメンタリーチャンネルが国外から購入したドキュメンタリー番組は152シリーズ、計532時間分にのぼり、世界各国の大手番組制作会社による最新の作品も含まれる。同チャンネルはまた、国外のテレビ局とも積極的に協力し、国外大手テレビ局への進出を図っている。現在も英BBCと共同で「改変地球的一代人(地球を変える世代)」を撮影中だ。

 国務院新聞弁公室三局の張雁彬局長は「グローバル化を背景に、世界文化の融合は加速している。中国に対する国際社会の関心は今や、表面的なもの、単一的なものではなく、より深いレベルになり、立体化している。ドキュメンタリーは国のアルバムのようなものだだ。我々はこのアルバムを、より素晴らしいものにしていく」と語る。(編集SN)

 「人民網日本語版」2011年11月15日 

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