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深セン人と香港人の結婚常態化 政策緩和が課題

 「第一回香港・深セン一万人の見合いパーティ」が6日、広東省東莞市観音山でロマンチックな雰囲気の中で開かれた。お見合いパーティに参加した男女は5千人以上、なかでも香港からはるばるやって来た独身男女200数人に注目が集まった。

 「深セン女性の現代的な独立精神や自己をしっかり持った考え方は、香港女性と比べても全く見劣りしません」。香港から参加した楊さん(38)は感心した様子でこう語る。独身で香港と深センにそれぞれ会社を持っている楊さん。自分の伴侶に深センのビジネスウーマンを探しているという。「香港の女性は専業主婦になりたがる人が多いですが、大陸部の女性は、仕事と家庭の両立を望んでいます。男性としては、その方が経済的負担は少なくてすみます」

 深センに住む劉さんが相手の男性に望む条件は極めてはっきりしている。自分が希望する伴侶は香港の男性だと公言してはばからない。「私は香港の雰囲気が大好きで、謙虚さを持ち努力を惜しまない香港男性を尊敬しています。今回、ちょっと気になった香港男性に出会いました。もうちょっとお付き合いしてみないと分かりませんが」

 深セン・香港両地の生活方式が近づくにつれ、両地住民の結婚に対する考え方も少しずつ変化し、深セン人と香港人の結婚が常態化しつつある。「年配の夫と若い妻」あるいは「若い夫と年配の妻」という両地のカップルが徐々に少なくなり、夫婦の年齢がマッチした結婚がますます多くなっている。

 1980年代、深センの女性が香港に嫁ぐといえば、多くは「衣食住」問題を解決するための結婚だった。1990年代になると、深セン女性は、自分がより豊かになりたい目的で香港男性のもとに嫁いだ。現在、深セン女性が香港男性と結婚するのは、「愛情」による場合が多い。

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