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金銭トラブルによる在日中国人殺人事件頻発

 日本で殺人事件に巻き込まれる中国人がここ数年急増、金銭トラブルが原因で、カッとなった犯人に殺害されるといった事件が相次いでいる。関係方面は、日本は法治国家であり、揉め事や衝突が起こった時には、感情的な衝動にかられて相手を身体的に攻撃することは避けるべきだと在日中国人に警告を発している。感情的に相手と衝突したときには、自発的にエスカレートするのを避け、関連組織の協力を求め、冷静に解決するよう努めなければならない。「逃げる」ことは、決して臆病な振る舞いではなく、自分と相手の両方を配慮した上での智慧から生まれる行動だ。金銭的な付き合いが絡む場合は、より慎重な態度で臨む必要がある。日本の中国語新聞「中文導報」が報じた。

 警視庁組織犯罪対策2科が今月9日に明らかにしたところによると、2008年8月、中国人男子留学生が東京都豊島区で行方不明になった事件に絡んで中国の警察による取り調べを受けた中国人の男(26)が、留学生を首を絞めて殺害し、遺体を江戸川に捨てたと自供した。

 警視庁によると、殺害された留学生は孫建華さん(24)。逮捕された男は何星といい、孫さんの家電量販店ポイントカードを盗んだ容疑で、国外犯規定に基づき中国の警察に逮捕された。

 このように、金銭トラブルが原因で殺害される在日中国人は増える一方だ。

 窃盗容疑で逮捕されたある日本人の男(65)は今年10月19日、自分の雇用主である中国人の女性社長を殺害したと自白した。

 日本の警察によると、この男を逮捕する際に、男が所有する小型車にあったプラスチックケースの中から、白骨化した成年女性の遺体が見つかったという。警察の取り調べに対し、この男は、雇用主の中国人社長を殺害したと供述、この女性社長との間に金銭上のトラブルがあったことをほのめかした。

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