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早稲田大学で中国語コンテストが開催

 東日本漢語教師協会主催の第1回「『説漢語・通中国』中国語コンテスト」が4日、早稲田大学の戸山キャンパスで開催され、大学生の部に、同大学や東京大学、麗澤大学(千葉県)など計9校の代表12チーム、36人が参加した。中国孔子学院総部や東京中国文化センターなどの機構が協賛する同コンテストは、日本の中国語教育の発展や日中両国の文化交流をさらに推進するのが狙い。中国国営の「新華社通信」(電子版)が報じた。

 主催協会の呉川会長によると、今回のコンテストは、中国語を勉強している人たちに中国語のおもしろさを味わってもらうために開催され、中国語を専攻している大学生以外に、第2外国語として中国語を学ぶ大学生らも参加した。

 団体戦形式(3人1チーム)で行われた大学生の部の1回戦では、中国の歴史や人文、地理など多岐にわたる分野の問題が、クイズ形式で競われ、来場者の注目を集めた。その後、2回戦で大将による3分のスピーチが行われ、3回戦では3人による課題文の朗読が行われた。

 同コンテストでは主催協会の会員が、中国伝統芸能・京劇の「貴妃醉酒」(唐の皇帝・玄宗皇帝が入れあげた楊貴妃の話)の一幕や、宋の詩人蘇軾の詞「水調歌頭」の朗読などの文芸プログラムをコンテストの合間に披露し、参加者や観戦に訪れていた人に好評を博した。

 コンテストの結果は麗澤大学の代表チームが1位と2位を独占。続いて早稲田大学の代表チームが3位に入った。

 今回のコンテストでは大学生の団体戦以外に、高校生の部と社会人の部も設置され、高校生6人と社会人5人がそれぞれスピーチを披露した。(編集KN)

 「人民網日本語版」2011年12月5日

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