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東京国立博物館「北京故宮博物院200選」来年開催

 来年の中日国交正常化40周年の幕開けを記念する展覧会「北京故宮博物院200選」が来年1月2日、東京・上野公園内にある東京国立博物館平成館で盛大に開幕する。北京故宮博物院、東京国立博物館、朝日新聞社、NHK、NHKプロモーションの主催、毎日新聞社の特別協力、中国駐日本大使館、日本外務省の後援で行われる。国務院新聞弁公室ポータルサイトが伝えた。

 同展覧会の開催に向け、中日両国の関連部門は長年にわたり綿密な計画を練り、故宮の歴代宮殿所蔵品180万点から200点を厳選した。中でも宋代・元代の書画逸品41点(うち39点は日本初出展)が今回の特別展の目玉で、絶品中の絶品と称される。これまで北京故宮博物院の海外展覧会では、宋代・元代の書画逸品の展示は、中国文化財管理部門による厳しい出国制限のため、1、2点に限られていた。このほか、青銅器、玉器、漆器、染織品などの文化財も出展される。

 200点の展示品のうち90点が国家一級文化財となる今回の特別展は、質・数を問わず、北京故宮博物院にとって史上最大規模の海外展。これについて陳麗華・北京故宮博物院副院長は「東日本大震災を経験した日本に中国からの声援が届き、災害復興に取り組む被災地の皆様を勇気付けられたらと思います」と願いを寄せている。(編集HT)

 「人民網日本語版」2011年12月14日

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