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世界各地の中国語ブーム、なお衰えず

「第6回孔子学院大会」の会場

 14日に北京で閉幕した「第6回孔子学院大会」には、105カ国・地域から大学の学長や孔子学院の代表約2千人が参加した。中国共産党中央政治局常務委員の李長春氏は開幕式で、世界各地の孔子学院で先駆者的役割を果たし、顕著に貢献した個人を表彰し、「中国語学習を通じて中国文化に対する理解を深め、国内外における文化教育の交流協力を強化し、中国国民と世界各国の人々との友情をさらに深め、異なる文明同士からの相互学習により新しい貢献を行ってほしい」と激励した。人民日報海外版が伝えた。

 ▽増加の一途をたどる海外の中国語学習者

 初の孔子学院創立以来、8年が経過した。国家対外漢語教学指導小組弁公室(国家漢弁)は、この8年で、世界105カ国・地域に約350の孔子学院と約500の孔子教室を創立、中国国外で中国語を学ぶ人は4千万人を超えた。昨年1年間だけでも、36の孔子学院と131の孔子教室が新設され、中国語学習者は39%増加した。中国語教師とボランティア約8千人が、100以上の国・地域で教鞭を執り、118カ国・地域の学生約5千人が奨学金を受けて中国で学んでいる。世界に巻き起こった中国語ブームは今も続いており、中国に関心を寄せ、中国と各種交流を行う外国人で中国語を新たに学び始める人は増える一方だ。

 世界各地の孔子学院では、この1年で1万3千種類の文化イベントが開催され、722万人が参加した。各国の中国語愛好者に各種パフォーマンスや文芸作品を披露・展示し、外国人が中国について造詣を深め、中華文化をより深く理解するための機会と場所を提供した。(編集KM)

 「人民網日本語版」2011年12月15日

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