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世界へ広がる中国料理店に賛否両論

 中国料理産業は海外華僑にとって支柱産業のひとつだ。生活の手段としての産業から文化を広げる手段としての産業へ--。これは中国料理産業が発展する上で必然的な過程といえる。その過程において毀誉褒貶は必ずあるもので、賛美は励ましと考え、叱責は陣痛と捉えるべきだ。

 この数年、中国料理は一貫して海外メディアに注目され続けてきた。ドイツ語圏の国家諸国で生活する華人は決して多くない。しかもそこにはアメリカやイギリス、フランスのような規模のチャイナタウンもない。しかしドイツの首都ベルリンだけでなく、スイスやオーストリアの小さな村でさえ、中国料理店を見かけることができる。これらの地で中国料理店は爆発的にといっていいほど繁盛している。多くのドイツ語圏の人々は中国料理が大好きで、数多くの家庭で週に一回中華料理店に行く習慣があるのだ。

 中華料理が注目されるのに従い、いくつかの疑問の声も出るようになった。最近も「中華料理店では猫や犬の肉が使われている」というデマが広がり、あるイギリスの中華料理店が中傷を受けた。現地の衛生局が検査をしたことで、これらのデマが全くの嘘であることが分かった。しかし中国料理店の名誉棄損は計り知れないものとなった。

 アメリカの中国料理店でも批判を受けた。「環境が悪いし、不衛生。スタッフ教育も適当だし専門性がない。法規概念も足りず、体の不自由な人に対するサービスも劣っている」という批判だ。

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