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ユーザの7割が「ネットショッピング依存症」 (3)

 ▽専門家 「エリートサラリーマンに多いネットショッピング依存症」

 心理学の専門家である楊子さんは、「瀋陽のネットショッピング愛好家はここ数年増え続けています。便利でスピーディなネットショッピングに多くのネットユーザが惹きつけられ、ネットショッピング依存症に陥る人も出ています。仕事のストレスが強まったときや何か感情面で落ち込んだときに、ネットショッピングで気を晴らすのです。そうしているうちに、ネットショッピングという底なし沼から抜け出すことができなくなります」と指摘した。

 楊子さんによると、ネットショッピング依存症は強迫症の一種であり、エリートサラリーマンに多く見られるという。楊子さんは、依存から抜け出すために、以下3点を提案している。(1)健全な消費に対する考え方を確立し、主に実用品を買うようにし、ネットショッピングも選択肢の一つにとどめる。不要なものは極力買わないようにする(2)心理的なストレスや鬱憤が溜まったときには、その気晴らしにネットショッピングという手段を選ばず、歌を歌う、旅行をする、などの方法でストレスを解消する(3)自分がネットショッピング依存であることを自覚し、そこから脱出しようと決めたら、専門家のもとを訪れて治療を受ける---。

 ▽調査結果

 中国青年報社会調査センターが、民意中国網と網易新聞(ニュース)センターを通じ、2580人を対象としたオンライン調査を行った。その結果、回答者の71.1%が「自分はネットショッピング依存症だ」と思っていることが明らかになった。(編集KM)

 「人民網日本語版」2011年12月28日

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