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中国鉄道予約サイト、1日平均アクセス数10億超

 中国鉄道座席予約サイト「12306」は、春運(旧正月休暇の帰省ラッシュに備えた交通機関の特別輸送態勢)が始まる7日前、ついに1日平均アクセス数が10億回を越え、アクセス数が世界で最も多いウェブサイトのひとつとなった。新華社のウェブサイト「新華網」が伝えた。

 鉄道部の胡亜東副部長は、国務院報道弁公室が8日に開催した春運特別記者会見において、「国内鉄道座席予約サイト『12306』の1月1日から7日までの1日平均アクセス数が10億回を上回った。専門家によると、同サイトのアクセス数は世界トップになった可能性が高いという」と語った。

 胡副部長によると、全国の鉄道は今年初めて、オンラインによるチケット販売サービスと電話による座席予約サービスを実施したという。これらのサービスが始まったことで、乗客はスムーズに切符を購入することができるようになり、チケット販売における公開性や公平性を社会にアピールする上で大きな効果が得られたと見られる。

 胡副部長は、「オンラインでのチケット販売枚数と電話で予約されたチケット数は、1日200万枚に達し、オンラインチケット販売サイトへの登録ユーザーは1千万人を上回った。毎日200万枚のチケットがネットと電話予約で販売された。つまり乗客の3分の1は、駅の購入窓口に何時間も並ばずにチケットを手に入れた」と話した。

 また、鉄道部は、社会からの関心が特に高い学生、農民工(農村から都市部への出稼ぎ労働者)、身体障害者の鉄道利用について、往復チケットを予約できる期間や対象範囲を拡大した。鉄道各駅は軒並み、学生・民工向け団体往復チケットの予約・販売を40日間取扱い、多くの農民工専用臨時列車を運行する。鉄道部が新しく調達した身障者専用座席や専用設備付き車両は、今年の春運から運行される。(編集KM)

 「人民網日本語版」2012年1月9日

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