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大学院入試英語問題、試験開始30分前に流出 中国 (2)

 今回流出した大学院受験英語(1)の小論文のテーマは、「1杯の水について、ある人はもうほとんど無くなったと嘆き、また有る人はまだ残っていると喜んだ。これについて考えるところ述べよ」というものだった。また作文のテーマは、「あなたの学校に留学生が来ることになった。留学生に手紙を書き、歓迎の気持ちを示すと同時に、学校生活を送る上で役に立ついくつかのアドバイスを進言せよ」だった。

 比べてみると、劉さんが書きこんだ英語作文に関する内容は、本物の試験内容とほぼ一致していた。

 記者は何度も「王者帰来」氏と連絡を取ろうと試みているが、まだ実現していない。

 ▽ネットユーザ「警察がすでに介入」

 啓航教育集団顧客サービス部は8日、同者は学生に英語の解答を発信した事実は全くないと話した。担当者は、「発信元のエリア番号が広州なら、広州分校に問い合わせて下さい」と語った。

 広州分校の電話交換手は、ネットで流れている情報については知っているが、「解答」は同分校が流したものではないといい、「誰かが我々を陥れるために仕掛けた罠かもしれない」とコメントした。

 広東省公安庁政府の政府ミニブログ「平安南粤」では、劉さんのミニブログで漏えい問題が暴露された後、警察が関連調査に着手したことが明らかにされている。(編集KM)

 「人民網日本語版」2012年1月9日

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