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日本人残留孤児を描いたドラマ、2月から北京で放送

 ベストセラーとなった女性作家・厳歌苓(ゲリン・ヤン)原作のノンフィクション小説を連続テレビドラマ化した「小姨多鶴(多鶴おばさん)」が2月2日から、北京テレビの映画・ドラマ専門チャンネルで放送される。同ドラマは林和平氏が脚本を、安建(アン・ジェン)氏が監督を務めているほか、日本のCM出演経験もある女優・孫儷(スン・リー)や、個性派俳優・姜武(ジャン・ウー)、「小品(コント)」俳優として有名な閻学晶、ベテラン女優・薩日娜(サリナ)、実力派俳優・杜源(ドゥー・ユアン)など豪華な出演者が出演している。ストーリーは、第二次世界大戦後、中国東北地方に残された主演スン・リー演じる日本人女性多鶴(16)は、集団自決に及んだ開拓団の中から逃げ出し、中国人に捕らえられ、ある普通の家庭に売られる。そして、この家族と共に30年余りの間、苦労や悲しみを共にする多鶴の半生を描いている。多鶴1人、そして1つの家庭によって描きだされた、戦後の生活は、見る人に戦争の残虐さを再認識させる。そして、国境を越えて共に愛しあい、守り合うことで心の傷を癒そうとする姿は、ポジティブな人生観や生活態度を表現している。また、複雑で変化に富む登場人物の生活光景は、人間性における「真実」、「善」、「美」を見事に描き出し、時空を超越し、卓越した美感や暖かさを与えてくれる。

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