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中国国営テレビ局 7日より北米で放映開始

 中国国営の「中央テレビ局」(CCTV)は7日、米ワシントン支局で放映を開始。北米のケーブルテレビ「コムキャスト」(Comcast)や衛星放送「DISH Network」、ワシントンの3チャンネルで視聴が可能になった。これにより、中国は国際社会からの信頼や、発言力を獲得しえる力・ソフトパワーや海外での影響力を増強したい考え。中国の経済ニュース総合サイト「中国経済網」が報じた。 

 CCTVが発表したプレスリリースによると、北米で今後、ビジネス系番組「Biz Asia America」などの番組を1日4時間放送する予定。番組は同本部センターで制作され、前記番組には米経済専門の衛星テレビジョン放送局ブ「ルームバーグ・テレビジョン」やニュース専門放送局「CNBC」で司会を務めたことがあるPhillip Yin氏が司会者として抜擢された。また、インタビュー形式の番組「The Heat」や集中報道中・南米のニュースを中心とした、「Americas Now」なども週に一度放送される。

 CCTVワシントン支局は現在、編集機構15機構を有し、約100人の記者が所属。西洋諸国のニュース界で豊富な経験を持つ記者を揃えているという。うち一人は、米ニュース番組制作会社「ABCニュース」や米3大テレビネットワークの一つ「NBC」などで記者の経験があるJim Laurie氏。現在、CCTVのエグゼクティブ・コンサルタントを務めるJim氏は、放送に従事する人たちにとって最高の栄誉とされる「エミー賞」やメディア関連賞としては最古の賞である「ピーボディ賞」を受賞したことがあり、過去に香港大学のニュース学部の教授を務めた経験もある。(編集KN)

 「人民網日本語版」2012年2月13日

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