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どう見る?日本の芸能界の「でき婚ブーム」

 ここ数日、日本のエンタメニュースのトップニュースはまたもや芸能人の「できちゃった結婚」だった。「また」と強調されるのは、日本の芸能人の結婚のニュースでは近年、必ずと言っていいほど「できちゃった」という言葉がそえられているためだ。一方、伝統的なスタイルに基づき、計画的に門出までたどりつく芸能人はまれで、その際には、「妊娠はしていない」や「できちゃった結婚ではない」という言葉が特に強調されている。こうなると、「できちゃった」ではない結婚がむしろ特別なことのようだ。日本の華字紙「日本新華僑報」(電子版)が11日付で報じた。

 ここ数日、できちゃった婚で話題になっているのは、元KAT-TUNの赤西仁と2日に入籍していたことを発表した女優で歌手の黒木メイサ。その他、若槻千夏や加護亜依、倖田來未、伊藤裕子、ほしのあきなどの女性芸能人が、この半年の間に「できちゃった結婚」をしている。また、今では大女優ともいわれている広末涼子にいたっては、2度も「できちゃった結婚」を経験している。

 こうした傾向に、道徳観や価値観はどうなってしまったのかと戸惑いを覚える人も少なくない。「結婚」と「妊娠」がアベコベになってしまうことは、女性芸能人の今後の活動に影響を及ぼさないのだろうか?ファンは受け入れることができるのだろうか?

 一方、中国の芸能界では、結婚し子供を設けていても、それを隠し、「独身」として芸能活動を展開している芸能人も多い。そのような芸能人からすれば、日本の芸能人はまさに「大胆」と映るようだ。

 しかし実際には、日本の各芸能事務所は人気女性芸能人に対しては、厳しい管理を施し、「セレブ系」や「清純派」、「正統派」などを売り文句に、活動を展開させている。中には、「異性との恋愛関係が発覚すれば、解雇する」と契約で明確に規定している事務所もある。今一世をふうびしているアイドル・ユニット・AKB48もその例で、彼女たちに恋愛の自由はなく、結婚となればもってのほかとなる。

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