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世界一周中の日本人青年の盗難自転車見つかる 武漢

 自転車で世界一周旅行をしていた日本人青年・河原啓一郎さんが武漢滞在中に盗まれた自転車が21日早朝、闇市場から引き取られて本人に戻ってきた。世界一周旅行で武漢に滞在していた河原さんは17日、1万6千元(約20万円)相当の自転車を盗まれ、現地で多くの関心を引き起こした。新京報が伝えた。

 武漢警察は20日夜、中国版ツイッター「微博(ミニブログ)」の公式アカウントで、「平安武漢」で、自転車で世界旅行をしていた日本人青年の愛車が武漢で盗まれた件について、「警察はすでに調査に着手すると同時に、武漢警察は河原さんが武漢の旅をスムーズに続けられるよう、代わりの自転車を提供した」と表明した。

 武漢各方面や多くのネットユーザが盗まれた自転車探しに協力したことは、河原さんをいたく感動させた。河原さんは自身のブログにも、「東京と肩を並べるほどの大都市である武漢の人々がこぞって、私のために自転車を探してくれていることに、感謝の言葉もありません。私はきっと愛車を探し出します。絶対あきらめません!」と書き込んでいた。

 ▽観光中に消えた愛車

 河原さんの友人は20日、「河原啓一郎さんは自転車で世界一周をしている旅人で、一人で世界10カ国・地域以上を回った後中国に入り、上海や江蘇を経て、3週間前に武漢に到着した」と話した。

 河原さんは17日午後、友人と一緒に武昌沙湖近くのショッピングストリート・漢街へ出かけた。漢街は歩行者天国で自転車通行禁止となっており、彼の自転車にはスタンドが無かったため、仕方なく自転車を自転車置き場の脇にある壁に寄り掛からせておいた。自転車置き場の見張りをしていた老人は、「夜8時には帰るから、それまでに引き取りに来るように」と河原さんに伝えたが、街をぶらつくのに夢中になった河原さんと友人は、つい時間を忘れ、30分遅刻した。午後8時半にようやく自転車置き場に戻ると、主人と一緒に10数カ国を回った自転車は、影も形もなかったという。

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