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中国人留学生 日本で木を折ってニュースに

 もし、日本の路上で挙動不審になれば、職務質問を受けることになるだろう。もし車のナンバーが続き番号だったら、暴力団組員かと疑われるかもしれない。このほど、日本に留学している青島出身の学生を取材した。中国人留学生らは、日本の警察がいつも高い緊張感を保ち、不審な事がないか絶えず目を配っていると感じているようだ。山東省青島市の日刊紙「半島都市報」(電子版)が報じた。

 ▽日本の暴力団は続き番号のナンバーが好き

 青島・莱西(らいせい)市出身の李誠さんは2011年、留学斡旋機関「金吉列留学」を通じて、大阪桃山学院大学に留学した。日本に行って1年足らずだというのに、すでに2回も警察に職務質問された経験があり、日本の警察の敏感さを身に触れて感じたという。

 李さんは取材に対して、「中国人は縁起のいい数字の続き番号のナンバーが好き。でも日本では、『666』や『888』などの続き番号のナンバーを付けているのは暴力団の組長が多い。日本の一般市民はこのような番号を付けたがらない」と語った。

 そうとは知らずに李さんの従兄(いとこ)は中国人の好きな「6666」のナンバーを取得した。ある晩、李さんがその従兄とコピーをするため外出し、車の中で電気をつけずに資料を整理していると、「警察が来て窓をたたき、ドア越しにいろいろ聞かれた」という。

 「ヘッドライトがついていたため、外からは中で何をしているのか、全く見えなかった。警察はナンバーを見て暴力団と勘違いし、車の中で何か悪い事でもしているのかと思ったようだ」と李さん。

 同じようなことを李さんの友人も経験した。その友人の車のナンバーは「7777」。ある夜に大音量で音楽を聴きながら運転していると、麻薬の密売人と間違われ、警察に止められたという。

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