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女性の5割、職場のストレスに「耐えられない」 中国

 就活中や仕事中に性差別を実感する女性は6割に達する。また、仕事上と生活上のストレスが原因で、常に気分が晴れない女性は約7割に達した。3月8日の「国際婦人デー」を前に、就業ポータルサイト大手・英才網聯はこのほど、「職場女性のストレス実態調査報告」を発表した。調査の結果、職場に勤める女性の日常生活は、「多様性」に欠ける事実が明らかになった。中国紙、新京報が報じた。

 ▽働く女性の6割「前途に希望なし」

 調査の結果、個人的成長について、「前途に希望がない」と答えた働く女性は60%に達した。「職場の激しい生存競争ストレスに耐えられない」は47%、「家庭の経済的負担を分担するために仕事を頑張るしかない」人は41%を占めた。

 目が回るほど忙しい仕事がようやく一段落した後、自分のプライベート生活の計画を立てて楽しむ余力のある女性はほとんど皆無だ。プライベートな時間に「特に何をするか計画していない」女性は63%に達し、その多くは家で時間を過ごしていた。36%は「仕事が忙しすぎて、プライベートに使える時間はない」と答えた。また、「プライベートタイムは家の雑用や子供の世話で消えてしまう」人は25%。「プライベートタイムは、ドライブや近場への旅行で、心身の疲れを癒し、ストレスを解消する」と答えた人は7%にとどまった。

 ▽専門家の提案「豊かなプライベートタイムでストレス解消を」 

 英才網聯職場関連専門家の苑航氏は、「プライベートタイムを有効に使えるよう計画して実行に移し、仕事のストレスを解消している女性はごく少数だ」と指摘。勤めている女性は、仕事以外の趣味を持って、それを深め、仕事以外に夢中になれることを見つけた方が良い。あるいは、アウトドアスポーツを楽しんで身体も心も解放し、「オフィス病」の症状を軽減させるのも一つの方法という。また、いくら仕事が忙しいと言っても、家族とのコミュニケーションのための時間をおろそかにしてはならない。(編集KM)

 「人民網日本語版」2012年3月5日

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