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「世界のワースト観光客」 1位米国人2位中国人

 「世界で最も歓迎されないワースト観光客」は米国人であることが、米国でこのほど実施されたオンライン調査で明らかになった。また、米国人自身も、この結果を認めている。米国中文網が4日、米紙「USAトゥディ」報道を引用して伝えた。

 今回の調査は、米国第2のクーポン共同購入サイト「Living Social」を通じて調査会社Mandara Researchが2月に、実施したもので、米国、カナダ、オーストラリア、英国、アイルランドなど世界16カ国の住民計5600人を対象にアンケート調査形式で行われた。回答者のうち4千人は米国人だった。調査の結果、米国人、カナダ人、オーストラリア人はいずれも、「世界のワースト観光客」は米国人だと答えた人が最多を占めた。自分達が「ワースト」だと認めた米国人は20%に達した。また、「世界のワースト観光客」ランキングの第2位から第5位は順次、中国人(15%)、フランス人(14%)、日本人(12%)、ロシア人(11%)。

 調査に回答した米国人は、自らを「美しくない米国人」と呼び、ラフすぎる服装(ジーンズ、シャツ、スニーカー、野球帽など)や大きすぎる話し声など、旅行中のさまざまな悪しき習慣を並べ立てた。米国人の4割以上が、故意かそうでないかに関わらず、ホテル客室のアメニティを家に持ち帰ったことがあると認めた。このうち最も多いのはタオル(28%)で、以下は順次、バスローブ(8%)、電池(5%)、枕(4%)、リモコン(3%)、ベッドシーツ(3%)、雨傘(3%)、聖書(3%)。

 米国人の休暇期間は、他国の人々より少ない。これは、米国人が「世界のワースト観光客」トップに立った原因のひとつと見られる。米国人の平均年間休暇日数は16日なのに対し、アイルランドは28日、オーストラリアは27日、英国は23日、カナダは21日。

 しかし、「米国旅行ガイド」を著したマイケル・フライン氏は、米国人観光客にも良いところがあるとの見方を示す。彼は、「我々米国人は、自分達の率直さ、開放的なところ、誠実さという3つの長所を、米国文化の特徴として重視している。さらに我々は、自己批判という点においても優れている」と指摘した。(編集KM)

 「人民網日本語版」2012年3月6日

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