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東日本大震災から1年 仮設住宅訪問記

ぎっしり並ぶ仮設住宅。

 昨年3月11日、日本は巨大地震とそれに伴う大津波の襲撃を受けた。多くの被災者が自宅を流され、あるいは破壊され、帰るべき家を失った。こうした被災者に日本政府は仮設住宅を提供している。筆者はこのほど、宮城県石巻市にある仮設住宅を取材した。国際在線が伝えた。

 「大橋仮設住宅団地」は、宮城県石巻市中心部からやや北のところにある。県震災復興推進課の山崎敏幸復課長によると、この仮設住宅団地には、自宅が津波に流された、あるいは地震によって自宅が倒壊したなど、さまざまな場所で被災した約1千人の被災者が住んでいるという。仮説住宅の建築面積は、サッカーコート一面とほぼ同じで、各戸は整然と列をなして建設され、隣戸とは一枚の建板で仕切られているだけだ。

 住宅の間取りは全て同じだ。入り口を入ってすぐ台所があり、冷蔵庫、ガスコンロ、流しがある。その次に洋服ダンスが置かれた寝室があり、細い通路がある。一番奥は約3平米の居間で、テレビや戸棚などの簡易家具が置かれている。総面積はわずか10平米、3人家族なら、やや狭いかもしれない。便所と浴室は共同。

 住宅団地には集会所が1カ所あり、各種娯楽設備や定期的に開催される交流・学習イベントが開かれる。被災者がこのような活動に参加すれば、仮設住宅生活もかなり多彩で楽しくなるだろう。集会所のボードには、中国語勉強会のポスターも貼られていた。数人の被災者が毎週土曜日に集会所に集まり、中国語勉強会を開いているという。

 この仮設住宅団地は、昨年4月に完成した。計画によると、入居している被災者は、2年間無料で住むことができる。(編集KM)

 「人民網日本語版」2012年3月9日

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网友   2012-03-14122.194.3.*
私は一度被災区へ見に行きたいです
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