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「月収12万5千円あれば幸福」2割以上 中国ネット調査

 テレビ番組のプロデューサーで、全国政協委員を務める崔永元氏が最近、「月収は1万元(約12万5千円)以上あるが、足りない」とし、「一番裕福で富豪のような気持ちになれたのは月給がまだ80元(約1千円)ほどだった1986年ごろ」と発言したことが、ネット上で話題になっている。「月収いくらぐらいの人達の幸福感が一番強いと思いますか?」とするアンケートが中国版ツイッター「新浪微博(ミニブログ)」上で行われたところ、13日午後6時の時点で、回答者1万2207人のうち2割以上が「10万元(約125万円)」と答えた。湖北省武漢市の軍事管制委員会が発行する「長江日報」が報じた。

 崔氏は、仕事を始めたばかりの86年のころは、わずか80元の月給でも、使い切ることはなく、「同僚と食事に行っても、みんながお金を払いたいと争った。どうにかして、お金をたくさん使おうとしたが、それでもお金が残った」と当時を振り返る。

 一方、「新浪微博」の同調査では、回答者の23.3%が月給「10万元」を選んだほか、12.7%が「2-5万元(約25-62万円)、11.9%が「5-10万元」を選んだ。あるネットユーザーは、「現状では、絶対お金が多ければ多いほど幸福と感じる。なぜなら、精神的な面でも物質的な面でも、お金がなければ満たすことができないから」、「物価が高く、稼いだお金だけでは足りない。仮に給与が少ないなら、養老保険や医療保険、失業保険、公傷保険、養育保険のほか、住宅積立金などをしっかりつけてもらわなければならない。もちろん、給与と待遇どちらもいいのに越したことはない。もし両方悪かったら幸福感はなくなってしまう」などとコメントするなど、ネットユーザーの多くが、收入が高ければ高いほど幸福との見方を示している。一方、收入と幸福感には絶対という関係はなく、收入が高ければ高いほどストレスや欲望も大きくなり、幸福感も低くなるとの考えを示すネットユーザーも数多くいる。(編集KN)

 「人民網日本語版」2012年3月14日

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