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在職者7割「昇給の約束がほごに」 中国

 中国工商局が設けた「消費者権益保護デー」である3月15日を前にした14日、中国最大手の人材会社「智聯招聘」は、職場の信用問題をテーマに2週間にわたり実施した特別調査の報告を発表。在職者のうち7割が、昇進や昇給などについて上司から軽率な口約束をされ、結局は反故(ほご)になった経験があると答えた。うち3割がこのような非良心的な行為に直面すると、この仕事をやめたいという衝動に駆られるとしている。中国広東省共産党委員会の機関紙「南方日報」が報じた。

 1つの企業が発展していく過程で、企業と社員は同じ目標に向かって進んでいるとはいえ、社員の利益を犠牲にしてでもその道を突き進もうとする企業もあるが、そこに社員からの信頼や支持など、本当に大切なものは決して得られない。5千人の在職者が回答した「智聯招聘」の同調査では、回答者の70%が、口約束をほごにされたことが「ある」と答えた。その具体的な約束の内容で最も多かったのが「歩合給」や「ボーナス」で25.3%、以下「昇進を先延ばしにされた」22.5%、「育成が空想のものに終わった」19.6%と続いた。そして、雇用者の信頼度が社員の忠誠度に直結していることが明らかにされている。(編集KN)

 「人民網日本語版」2012年3月16日

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