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「最も幸せな人」は公務員 中国調査

 「最も幸せな人は誰?」「幸福感を決定づける要素は?」-----。中国の調査会社・零点研究諮詢集団が15日に発表した「全国両会民生シリーズ調査」によると、最も幸せな人として「公務員」を挙げた人は59.3%に達した。幸福感を決定づける要素については、「安定した老後・医療保障(41.6%)」が「家庭円満」(48.6%)に次ぐ2位に入った。中広網が報じた。

 ▽公務員は「国民の恋人」かつ「最も幸せな人」

 「どんな職業に就いている人が最も幸福か」との問いについて、「国家公務員」と答えた人が最多で59.3%、「国有企業職員(10.7%)」がそれに続いた。また、2011年両会関連調査において、回答者の40.4%は「配偶者の職業は、できれば公務員がよい」と答えた。

 「どんな人がより幸福感を抱きやすいか?」という質問に対しては、「自由闊達に考え、『足ることを知る』ことが容易にできる人(21.4%)」がトップ、「家庭円満な人(27.2%)」がそれに続いた。これらの回答を見る限り、幸福になるためには、公務員であることが絶対条件とは限らない。

 ▽「バランスある社会利益」が幸福感アップの要因

 北京・上海・広州三大都市の住民を対象とした幸福感調査によると、幸福感が得られる要因のトップは、「家庭円満(48.6%)」で、「安定した社会保障(41.6%)」、「住居の安定確保(29.9%)」が続いた。

 「高所得」は、幸福感を引き上げる最大の要素ではないが、経済的条件は生活の基盤であり、半数以上(53.1%)が、「所得水準アップによって幸福感も高まる」と答えた。また、「社会における公平・公正が保障されることが、幸福感を引き上げる上で大変重要」と答えた人は45.1%に達した。

 全体的に見れば、住民が幸福感を感じるためには、「各家庭の調和が取れ円満であること」と「社会利益のバランスが取れていること」の両方が必要だ。(編集KM)

 「人民網日本語版」2012年3月16日

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