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鄭州市 「偽カルフール」疑惑 当事者は真っ向から否定 

 中国工商局が設けた「消費者権益保護デー」だった15日に、中国国営の中央テレビ局(CCTV)が放送した特番で、卵の種類を偽ったり、期限切れの商品を販売したりしているなどと暴露され、営業一時停止にまで追い込まれた河南省鄭州市の「カルフール(中国名、家楽福)」花園路店。あるメディアはこのほど、同店は実際には「鄭州悦家商業有限公司」(以下「鄭州悦家」)が「カルフール」の看板を上げて経営しているだけで「ニセモノ」と報道。物議を醸しだしている。それに対して、カルフール側は20日、「『鄭州悦家』は合弁会社の1つで、当社が筆頭株主」とし、偽カルフール疑惑を真っ向から否定する声明を発表した。中国のタブロイド紙「新京報」が報じた。

 1995年に中国に進出し、今では100店舗以上出店しているフランス系のハイパーマーケット「カルフール」は20日、「当社は『鄭州悦家』と商標の使用を許可する合意書に調印している」と発表。あるメディアが、工商部門が実際に受理した登録資本金は「0元」と報道したことに関しては、「真っ赤なウソ」と完全否定。「『鄭州悦家』の投資総額は現在、2440万ドル(約20億2500万円)に達しており、登録資本も800万ドル(約6億6400万円)から1020万ドル(約8億4600万円)に増額。2012年3月の時点で、実際に収めた資本金も約914万ドル(約7億5800万円)。これらはすべて、鄭州市商務部門と工商部門の認定を受けている」と釈明した。

 「鄭州悦家」は現在、河南省で4店舗を出店している。(編集KN)

 「人民網日本語版」2012年3月21日

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