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在日中国人女性にDV被害者が多い理由は?

 国際結婚した中国人と日本人のカップルで、中国人の妻が日本人の夫から暴力を受けるケースは珍しくない。関連統計データによると、日本人男性と結婚した後、家庭内暴力(DV)によって被害を受ける中国人女性はかなりの数に上る。21日付「日本新華僑報網」に掲載された署名入り文章は、「甘い家庭生活を夢見て、日本に幸せを求めてやってきた中国人女性が、なぜ日本人夫から暴力を受けるのか」をテーマに、経済面での依存、文化面での衝突、法律面での不利が、その主な原因ではないかと指摘している。 中国新聞社のウェブサイト「中新網」が伝えた。

 文章の主な内容は以下の通り。

 中国人妻の整理整頓した部屋に、日本人夫が満足しなかったという理由だけで、妻は9時間も手足を縛られて拘束され、不幸にも死亡したー東京で最近、このような死亡事件が発生、多くの中国人女性が、日本人と国際結婚をした後、DVの被害者となっている悲惨な現状の一例が露呈された。

 中日国際結婚カップルで、中国人妻が日本人夫から家庭内暴力を受けているケースは、特に珍しくはない。関連統計データによると、中国人女性が日本人男性と国際結婚した後、家庭内暴力を受ける割合は37.3%に達した。日本のDV被害者のうち、中国人女性が最も多くの割合を占めている。

 甘い家庭生活を夢見て、日本に幸せを求めてやってきた中国人女性が、日本人男性から虐待されるという結果となる、この原因は、経済面での依存、文化面での衝突、法律面での不利にあるのではないか。

 最初に、経済上の依存について。中国人妻が経済面で日本人夫に頼っていることは、DVを受ける原因の一つとなり得る。日本では、女性の経済的地位は男性と平等ではない。経済的に独立していない専業主婦の女性がまだまだ多い。在日中国人女性は、言葉や技能上の問題から、正社員の職を得ることは難しく、どうしても家庭で夫を支え、子供を育てることしかできず、経済的には完全に日本人夫に依存する形となる。不景気になるにつれて、日本人男性を襲う仕事上のプレッシャーも大きくなり、多くの日本人夫は、中国人妻を「仕事の憂さを晴らす」対象としてしまう。今回殺害された張華さんは、結婚以来外で働いたことはなく、典型的な専業主婦だった。

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