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武漢大女性教授、米化学会Anselme Payen Award受賞

 米サンディエゴで27日、アメリカ化学会「Anselme Payen Award」の授賞式が行われた。この栄えある国際的化学賞を受賞したのは、中国人女性院士の武漢大学・張俐娜教授。ワインレッドのビロード地のチャイナ・ドレスとミルキィホワイトのジャケットに身を包み、「このような素晴らしい賞を頂けたことは、私個人の栄誉であるだけでなく、武漢大学の栄誉であり、さらには中国化学界が認められたことでもあります」と挨拶する高貴で優雅な張教授を写したビデオが会場のスクリーンに映し出されると、会場にいた人々から贊嘆の声と大きな拍手が沸き起こった。

 アメリカ化学会(ACS)セルロース再生可能資源材料学会主席が、2011年度Anselm Payne Awardを張教授の娘である杜文征博士に贈呈した。賞品は、表彰メダルと賞金3千ドル。張教授本人は、病気のため授賞式に参加できなかったが、流暢な英語で話した真心のこもった挨拶の模様が、ビデオを通じて放映された。

 米国、英国、フランス、ドイツ、カナダ、日本、スウェーデン、フィンランド、中国の各国から、関連分野の研究者約120人が授賞式に出席した。出席者たちは、同分野で世界に際立った貢献をした張俐娜研究チームの業績を褒め讃えた。

 Anselm Payne Awardは、1962年に創設された、セルロース・再生可能資源材料分野の世界的アワードで、毎年、最も貢献した専門家1人に授与される。張教授は、同アワードを獲得した初の中国人となった。(編集KM)

 「人民網日本語版」2012年3月29日

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